カンボジア奮闘記

カンボジア13年目。シェムリアップとプノンペン。

今思う事。

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カンボジアは、夜の9時。日本との時差は、2時間です。
ですので、日本に帰国する事があってもそんなに時差ボケも無いですね。

実は、夜になると色々と思う事があってそれを書き留めたりして過ごす事が多いです。

 

何でカンボジアなの?

何でだろう。
そう思う事が時折りありますが、答えとしては父親からのきっかけでした。

思い出せば、23歳の頃。

専門学校に通い、国家公務員を目指していました。子供からの夢でなりたい職業に就きたいと思い一生懸命勉強したつもりでしたが、叶わず。

特に就職もせずに、卒業しフリーターとして働いていました。
そんなある日、親からの一言

「カンボジアに行ってみないか?」

と、言われ思うまま本屋に出向き、カンボジアについて調べてみる事にしました。
当時の頃は、国名を知っている程度で詳しい事までわからなかったです。

1冊の本を購入した事は今でも覚えておりますが、名前までは覚えてません。
本を読んでいくうちに、カンボジアの事について大分理解出来ました。

「貧困」「地雷」「アンコール・ワット」.....

それからある日を堺にカンボジアに行ってみたんですね。
日本に居る時は、現地では物の手配に困るからある程度日本で揃えていきました。

いざ、カンボジアに到着してみると、まぁある程度の物なら全然購入出来ますし、手に入ります。


そこから、ボランティアから日経企業での仕事、色々ありました。
また、色んな経験もしました。苦労もしました。重い病気にもなりました。

でも、それらがあった事で今があると自分ながら思っています。
途中で、日本に帰国した事もありました。日本でも仕事をしていた事もありましたね。

その後は、カンボジア現地の方と国際結婚をして、子供を授かり日本での生活を終え、カンボジアに戻りました。今では、幸せに生活が出来ています。


あの時、父親が一言無かったら今の人生どうなってたんだろう。って思う言があるんですよね。

父親も母親にも大変苦労をかけたのは、私のせいでもあるのでこれからは夫婦揃って、親孝行をしていこうと思っているんです。遅いかもしれないけど、本当に感謝しています。

最後に

中々口に出して言えないけど、思う言は一つ。


「感謝の気持ちを込めてありがとう。」